Daily Wren のワークショップで実際に何をするか
「ワークショップに興味はあるけど、何をするのかよくわからない」という方から問い合わせをいただくことがあります。当日の流れを具体的に書いておきます。
最初の30分:カカオ豆の話と焙煎体験
工房に集まったら、まずカカオ豆の産地と発酵・乾燥の話を15分ほどします。実際にエクアドルとペルーの生豆を手に取って、見た目と香りの違いを確認してもらいます。
その後、焙煎機を使って少量のカカオ豆を焙煎します。焙煎中の香りの変化を感じてもらうことが目的で、参加者に温度計を見ながら変化を記録してもらいます。焙煎したニブはそのまま食べてもらい、チョコレートになる前の味を体験します。
中盤:テンパリングと型入れ
あらかじめコンチングまで終わらせたチョコレートを使って、テンパリングの工程を体験します。大理石の板の上でチョコレートを広げながら温度を下げる方法を実際にやってもらいます。温度計を使いながら、適切な温度帯を体感してもらいます。
テンパリングが完了したら型に流し込み、好みのトッピング(カカオニブ、塩、季節の素材)を乗せます。秋のワークショップでは栗の渋皮煮を乗せることもできます。
最後:冷却と持ち帰り
型に流したチョコレートを冷蔵庫で冷やす間、工房で作ったボンボンショコラを試食してもらいます。冷却が完了したら型から外し、自分で作った板チョコを持ち帰り用のボックスに入れて終了です。
所要時間は約2時間で、参加費は4,500円です。持ち物は特に不要ですが、袖が汚れることがあるためエプロンを持参するか、汚れてもいい服装でお越しください。
次回の開催日程はお知らせページで告知しています。ご予約・お問い合わせはメール(hello@daily-wren.com)または096-352-4081までどうぞ。